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オーガニック玄米コーヒー「れのあカフェ」10ドリップセット

通常価格(税込)2,201円
販売価格(税込)1,980 円
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商品詳細情報
お得な10ドリップセット。1ドリップで2~4杯分抽出できます。
れのあで販売しているオーガニック玄米で作りました♪
自然の恵みを詰め込んだ安心な一杯「れのあカフェ」
コーヒーは、ホっとしたい時など様々なシーンで飲む方が多いでしょう。
一日に何杯も飲んでしまい、カフェインなど気にされている方もいらっしゃるかもしれません。

そんな一杯のくつろぎタイムを、もっと健康的に楽しめる「れのあカフェ」に替えてみませんか?

コーヒーには、農薬の危険性もあります。カフェインも多く含まれます。
また身体を冷やす作用があり、摂り過ぎには気をつけたい飲み物です。

オーガニック玄米コーヒー「れのあカフェ」は、これらをまるごと解決できる美味しく安心な飲み物です。
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このような方におすすめです
●アトピー改善を目指す方
●冷えが気になる方
●コーヒーがやめられない方
●ノンカフェイン飲料を探している方
●健康&オーガニック志向の方
オーガニック玄米コーヒーとは
●オーガニック玄米100%で作られたノンカフェインの飲み物です。
●玄米の豊富な栄養素を丸ごと摂取できます。
●玄米コーヒーの原型となる「黒焼き玄米」や「黒炒り玄米」は民間療法として用いられてきた歴史があります。
●陰陽論でいう「陽性」の飲み物で、体を温める作用があります。
●濃いめに淹れるとコーヒーに近い豊かな味わいで、独特のコクや香ばしさが楽しめます。
【豆知識】コーヒーは陰性「冷やす」、玄米コーヒーは陽性「温める」
コーヒーは、陰陽論でいうと「陰性」の飲み物で、体を冷やす作用があります。
玄米コーヒーは、陰陽バランスのとれた「中庸」の玄米を黒炒りすることで「陽性」になった飲み物で、
体を温めてくれる作用があります。
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オーガニック玄米コーヒー「れのあカフェ」3つの特長
【1】アトピーくらぶれのあで販売している、有機栽培玄米を使用
平成の名水百選に選ばれた「生水(しょうず)の郷」滋賀県高島市針江で大切に育てられた「ミルキークィーン」。農薬や化学肥料の心配なくお楽しみいただけます。

【参考ページ】れのあで販売しているオーガニック玄米「ミルキークィーン玄米」について詳しくはこちらから。


【2】ノンカフェインで安心
コーヒーには高濃度のカフェインが含まれています。摂り過ぎると神経が興奮したり睡眠の妨げになることがあります。オーガニック玄米コーヒー「れのあカフェ」は、ノンカフェインの体にやさしい飲み物です。

【3】独自のこだわり抜いた焙煎方法
焙煎は、少しでもやりすぎれば焦げてしまう繊細な作業です。玄米が膨らみ煙が立ち上がるほんの一瞬の奇跡を見逃さない職人の技。こだわり抜いた独自焙煎製法で美味しさを引き出しています。
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美味しい飲み方(淹れ方)
便利なドリップパック入りの「れのあカフェ」。
お気に入りのカップにセットしたら、お湯を注ぐだけで簡単に飲める手軽さが魅力です。

〈 ワンドリップ 〉
熱湯を少量ずつ数回に分けて、丁寧に注ぐのが美味しく淹れるコツ。
1包で2~4杯分抽出することができます。
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【豆知識】コーヒーと農薬の危険性
コーヒーは、食品の中で農薬使用量が世界第1位
コーヒーに使用される農薬の種類は、世界中に140種類以上あると言われ、除草剤、殺菌剤、殺虫剤、くん煙剤などの農薬が使用されています。これらの中には、DDT、枯葉剤なども含まれます。
それらによる体への影響は、発ガン性、ホルモン異常、呼吸器障害、循環器障害などあらゆる病気を引き起こす可能性が数多く指摘されています。

また、コーヒー豆は、輸出入時の工程において「燻蒸(くんじょう)」と「焙煎(ばいせん)」という工程があり、虫の駆除や品質保持のために行われますが、その影響も考慮しなければなりません。

燻蒸(くんじょう)
農薬を用いた殺虫処理です。
コーヒー豆は輸出入時には食物としてではなく植物として取り扱われるため、検疫が必要になります。
コーヒーの豆には、豆の中に虫が穴を空けて住み着いていることがあり、日本国内に入り込むのを防ぐ必要があります。コーヒー豆を置いた室内に、強力な殺虫剤を霧状にして充満させ、直接コーヒー豆の中の中まで充填させて殺虫する処理が行われています。
燻蒸に使用される農薬は常温で揮発するので、処理後は安全になるという見解があります。
しかし一方で15%は残留するという見解もあります。
日本に輸入されてくるオーガニックコーヒー以外のコーヒー豆全てに、燻蒸処理が施されています。
栽培時の農薬使用の他、この燻蒸処理を行なうか行わないかが、オーガニックコーヒーと一般のコーヒーとの大きな違いです。

焙煎(ばいせん)
生豆の輸入に関しては、残留農薬の規制があります。
しかし、海外で焙煎された豆を輸入する際には、規制がありません。
海外で焙煎されたコーヒー豆は、日本では禁止されている農薬の残留値が検出されても、焙煎工場のある海外での基準で認可していれば日本に輸出しても良い、という不思議なことになっています。
国内で焙煎されたコーヒーは、輸入時の残留農薬の規制をクリアしたものであることが確認できます。
ですが、焙煎した場所が分からない商品や安価なコーヒー商品などは、気をつけたほうが良い可能性があります。
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玄米デカフェ・れのあカフェ(ドリップ式)
名称 玄米加工食品
原材料名 玄米(滋賀県産)
内容量 10g×10包
保存方法 直射日光を避け、高温多湿をおさけください
賞味期限 袋に記載
販売元 株式会社レノアコーポレーション
文責:株式会社レノアコーポレーション
TEL:042-726-1107

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